当院で行うリハビリ治療
私たちは、"立つ" "すわる" "歩く" "走る"など、さまざまな運動をしながら生活しています。これらの運動は若く健康なときはあまり意識しませんが、この運動を行う運動器(骨関節、神経、筋)に何らかの障害が発生すると、痛みや動きの制限といった日常生活での不具合が生じてきます。
治療は、障害の原因により様々な方法が選択されることとなります。炎症性疾患や外傷など、初期に手術や安静治療が必要な急性の病気を除いては、適切な運動器の機能を取り戻すためのリハビリテーションが治療の重要な鍵を握ります。
治療成果を得るためには、まずは現在の問題点を正しく把握することが必要です。関節の動きや筋肉の緊張、変形、圧痛点など身体が発するサインを正しく捉えることが最も大事なことだと考えています。レントゲンやMRIなどは大事な検査ですが、『検査所見=症状』ではけっしてありません。医師、リハビリスタッフがそれぞれの視点で状態を評価し、ミーティングで皆が情報を共有し治療を進めていきます。また、その障害に至った原因を見つけ、その対応策を考え、予防をすることが治療と同じくらい重要なことだと考えています。
当院で行うリハビリ治療には大きく3つあります。
それぞれの治療は効果の反面、合併症も起こりえるものです。状態によっては適応にならない場合も多々あります。医師やリハビリスタッフと十分相談しながら進めていただきます。
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